はじめての投資顧問ガイド

投資顧問会社を利用する前に

はじめて投資顧問会社を利用してみようと考えている方は、投資顧問会社がどのような仕組みなのか、どのようなメリット・デメリットがあるのかをご存じないことが多いようです。

投資顧問会社というのはどのような存在で、どのように付き合っていけばよいのか?まずは、よく理解する事から初める事をおすすめ致します。

というのも、よく理解せずに投資顧問会社と契約してしまうと、トラブルが発生する可能性が高くなります。

他のサービス業と違って投資顧問会社は金融商品取引法の下、厳格にその営業内容を管理されています。

投資顧問会社を管轄する、金融商品取引法

例えば、他の業種では「わかりました!お客様だけ特別に値引きします」といった値引き営業が日常的に行われています。しかし、投資顧問会社では、特定のお客さんだけに対して、サービス料金(契約料金)を割り引くことはできません。もちろん、すべてのお客様に対して値引きすることは可能ですが、特定のお客さんだけに対して値引きをすることができないのです。もし、このようなケースが発生した場合には、特別利益の提供ということで、金融商品取引法違反となります。

また、仮に投資顧問のアドバイスにしたがって行った取引により、損失が発生したとします。「損が出たんだから補填してくれ!サービス料金を返金してくれ!」などというクレームに発展したとします。ここで投資顧問会社がサービス料金の返金に応じてしまうと、これも損失補填となり、金融商品取引法違反となります。

金融商品の取引に際し、最終的な売買判断はあくまでもお客さん本人に所属し、投資顧問会社のアドバイスは、その投資判断をするためのアドバイスとなるのです。

このように、投資顧問会社を利用する上では、他のサービス業を利用する時よりも気をつけなければならないことが、多々あります。しかしながら、こうしたルールを最低限抑えた上で投資顧問会社を利用することで、ご自身の投資ライフが劇的に変わる例も多くあるでしょう。

そこで、本サイトではみなさんに理解しやすいように、投資顧問会社に関する理解する必要がある情報を下記にまとめております。

順番に目を通して、投資顧問会社がどのような存在なのかをしっかりと知識を付けておいてください。

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